「わたしらしく、暮らせるまち。」
まちの主役は、ここに住むひと、働くひと。

今、豊島区は池袋周辺を中心に再開発が急ピッチで進んでおり、2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会に向け大きく変貌を遂げようとしています。一方、昔ながらの住宅街やまち並みが残り、近所づきあいや地域のつながりもあります。このような、巨大ターミナル駅や大規模商業地域を抱えながら、徒歩圏内に下町情緒を残すまち並みや住宅街が共存している豊島区は、都会にあって「ローカル」という言葉が似合うまち。変わるものと変わらないもの。モダンとレトロ。下町と山の手。伝統工芸と先端テクノロジー。ハイカルチャーとサブカルチャー。それらの幅の広さと懐の深さ。学生や働くひと、住民や買い物・観光客、若者と年配者が渾然一体となり、一色(ひといろ)に染まらないところが、豊島区の魅力のひとつだと感じています。

「わたしらしく、暮らせるまち。」を基本コンセプトに、女性や子どもや年配者、外国人などすべてのひとが住みやすく、働きやすい、誰もが自分らしく暮らせるまちを目指し、行政と民間企業・大学・様々な団体やまちのプレーヤーとまちづくりを進めるなかで生まれたのが、豊島区で暮らすひと、働くひと、活動をしているひとにスポットをあてて紹介するWEBサイト「としまscope」。住んでいるひとはもちろん、これからあたらしく住むひとにも、働くことや暮らすことの、様々な情報を発信することで、皆さんが自分らしく暮らせるためのヒントをお届けするものです。

さらに、そんな魅力たっぷりの人々が活躍する”ステージ”も、イベントなどを通して提供していきます。暮らしの中心はやはり”ひと”。「としまscope」をきっかけに人々が出会い、つながり、新しいことをスタートするひとが増えれば、まちはさらに楽しく、より面白く進化していくと思います。様々な顔を持つ都会の ローカル・豊島区で暮らす人々が、もっと自由にもっと自分らしく過ごせる「わたしらしく、暮らせるまち。」の、これからにご期待ください。

豊島区 「わたしらしく、暮らせるまち。」 推進室長 宮田麻子

「わたしらしく、暮らせるまち。」特設サイト


としまscope PRESS vol.01

日本一の高密都市である豊島区。エリアごとに異なる顔を持ち、自分らしい暮らしを楽しみ、働き、活動するいきいきとした人々がいる魅力に満ちたまちでもあります。
そんな人々を主役にスポットをあて、暮らしやすいまちに関する様々な情報を発信するローカルメディア「としまscope(スコープ)」のフリーペーパー版ができました。
PDF:4MB