生まれも育ちも池袋。田舎から送られてくる野菜がうらやましかった子供時代。


ぶくろマルシェの主催者であり、産直野菜の宅配・提供を行う株式会社ベジリンクの代表でもある塚田さん。9年前に起業し、今は子育てをしながら豊島区を走り回っています。池袋っ子の塚田さんが、野菜に関する事業を始めたきっかけはなんだったのでしょうか。


「生産者の顔が見える」のもう一つ先を。農家と消費者を“つなぐ”野菜。

都会っ子で土いじりをしたことがなかった塚田さんは、農家をまわってふかふかの土を触り、農家の話を聞いているうちに、農業や野菜の魅力にとりつかれていたといいます。

“であう つながる ひろがる”。モノとヒトがリンクするぶくろマルシェ。

塚田さんの、作り手と消費者を繋げたいという思いは、やがてマルシェというカタチに発展していきました。

土の香り、土の感触も知ってから食べる。塚田さんの考える “触育”。

会社の経営者として、マルシェ主催者として忙しく活動を続けるなか、2年ほど前に結婚し、お子さんも生まれてさらに大忙しの毎日になりました。子育てと仕事の両立は大変なのでは?

「ソラーナ目白」での “触育”活動の様子


豊島区のお母さんとともに活動したい。子供もお母さんも農家にもうれしい仕組み。

現在、都内と神奈川の200カ所の保育園と契約し、野菜と食育プログラムを提供している塚田さん。これからはどんなことに挑戦していきたいのでしょうか。

インタビュー・文:切替智子
写真:西野正将


株式会社ベジリンク
https://www.vege-link.jp/

ぶくろマルシェ(現在は開催地の都合でお休み中)
http://bukuro-marche.com/